【シェービングとヒト幹細胞培養液で若返るわけ】
前回のブログではヒト幹細胞培養液で髪の毛が生えてくる理由をお伝えしました。
ヒト幹細胞培養液は髪の毛だけでなくお肌も若返ります。
そして月に1回シェービングをするとさらに効果が高まります。
ヒト幹細胞培養液の発見によって「若返り」は可能な時代になりました。
「変わらないね」
そんな言葉を周りの方から言われたら嬉しいですよね。
こんにちは。
福島県喜多方市にある若返り理美容室Ominato（オオミナト）の大湊茂雄です。
さて、本題です。
【シェービングとヒト幹細胞培養液で若返るわけ】
そのために、はまず皮膚の構造からご説明していきますね。
お肌の構造「表皮」
表皮は、お肌の一番外側にあり、私たちが目で確認できる部分のことを指します。皮膚という部分です。
厚さは平均0.2mm程度で、皮膚を構成する3層の中でも最も薄い層です。
表皮自体は4層から成り立っており、その役割は外的刺激から皮膚そのものを守るバリア機能を果たすなど重要な働きをしています。
皮膚は外的刺激を防ぐ役割をしています。
健康な皮膚とは表皮内の水分と油分がバランスよく保たれている状態です。
化粧水や乳液、クリームなどの化粧品は、肌の状態を整えるために使いますが、これは対処法です。
健康な表皮の要素としては、表皮内でターンオーバー（皮膚の生まれ変わり）が正常な周期に保つことであり、古くなった細胞を角質として外に排出していることが挙げられます。
ターンオーバーとは皮膚の代謝です。
代謝とは細胞の入れ替わりを意味し、新しい細胞が生み出し、古くなった皮膚を垢として落とす事で表皮をフレッシュでみずみずしく保つことができるのです。
細胞の代謝＝ターンオーバー
ターンオーバーを正常化することで、皮膚はシミやくすみ・黒ずみなどを作らせず、透明感のある白い肌を保ことができます。
適正なターンオーバーで重要なことは、剥がれ落ちるはずの表皮を留まらせないことです。
シェービングはお肌のうぶ毛を剃り落とすと一緒に古くなった表皮（角質）も一緒に取ってくれるのでターンオーバーを早める手助けをしてくれるのです。
代謝が悪くなるというのは、皮膚再生力が弱まるということであり、その原因は老化やストレス、外部の刺激によって剥がれ落ちるはずの表皮が留まることで起きます。
表皮部分が適正な周期で剥がれ落ちてれば、必然的に細胞は皮膚を生成。
ここに幹細胞というものの存在があります。
組織幹細胞が失った細胞の量を補うということです。再生。
傷口が治るのと一緒です。
失ったものを補う。
月に1回のシェービングによりお顔の表面の余分な皮膚（角質）を正しい周期で落とすことで正しい周期で細胞が再生されるということです。
さらにヒト幹細胞培養液は内側から皮膚の細胞の再生を早めるので、シェービングとヒト幹細胞培養液のダブル効果でお肌が若返るというわけです。
お肌が若返り、当然見た目も若返る
Ominatoの新メニュー
ヒト幹細胞培養液若返りシェービングコースは間もなく完成します。
お楽しみに
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
大湊茂雄
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Hair Esthe Ominato（ヘアエステ オオミナト）
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【シェービングとヒト幹細胞培養液で若返るわけ】
2022-6-15
